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川島なお美といえば、大して演技力もなくややオバカな、何が本業か分からないという印象があります。
多くの人はそうなのではないかと。
この人は名古屋出身なのですが実は中村高校という(当時は)かなり頭のいい学校を出ております。
そしてその頃早くも見出されて「女子大生タレント」として花のトーキョーに行くわけなのですが・・・。
大学が青山学院大学の「夜間」だったことが知れ渡り、「夜間のくせに青学を名乗るな」と叩かれておりました。
女子大生タレントから女優を目指したけれど、これといった代表作もあったわけではなく、代表作と言われる「失楽園」も黒木瞳版の方が数十倍も有名だから、今回の報道で「エッ川島なお美も失楽園やってたの」と初めて知った人も多いぐらいです。
・・・とアンチ川島なお美のようなことを並べてしまいましたが・・・
時系列で追ってみると
2014年11月 胆管に悪性腫瘍が見つかる 恐らくこの時点でほぼ死の宣告に近いことを言われたに違いない
2015年01月 手術 ほぼ手遅れ 寛解(とにもかくにも癌を取り切った状態)にはならず、近い将来の死が確定された
2015年03月 ブログに自叙伝というカテゴリーの記事が開始され、「1987年」など年代ごとに思い出がまとめられ始める。
2015年09月 普通に記者会見し普通に舞台(ミュージカル)に出演。5役を演じ多い時は1日に2時間公演×2回の激務
2015年09月17日 その舞台を降板 意識混濁
2015年09月24日 死去 舞台降板から1週間
彼女の本当の女優人生は最後の1年間、もっと言えば最後の2週間に凝縮されるのではないかと。

予め言い渡された死に対し人はどのような行動を取ろうとするのか、またどのような行動が取れるものなのか、私たちは芸能人を通してそのいくつかのシナリオパターンを見ることができる。
川島なお美は、これといった業績もない女優?だかなんだか分からない人でした。
だけど!最後の最後に見せた「何と言われようとアタシは女優なの!!!」という命の叫びは確実に世の中に届いた。
抗がん剤も一切使わず(肌と髪を守るため)全て舞台に立つためだけに残された日々を生きた。
マスコミ各社はこぞって「あっぱれ女優魂!」と書いている。生前一度も褒めたことのない人まで彼女の演技を褒めちぎる。
彼女は自分の人生という舞台で川島なお美という役柄を演じきった大女優として、永久に記憶に留められるだろう。
本当に立派だった。胸が苦しくなるような、彼女の最後の最後のお別れの舞台。よかったね川島なお美さん!


一応、対極として、今井雅之を挙げたい。
自衛隊上がりでパワフルさや筋肉美、豪傑豪快など「男っぽさ」「男らしさ」、特に「日本男児」を売りにしていた人。
わざわざふんどし一丁の写真を撮ったりね!
2014年   体調不良で検査 手術
2015年04月 記者会見 末期がんを告白
2015年05月28日 死去

川島なお美とはまた違う、今井雅之の姿。
「もう声も出ない、今の声が精いっぱい。いっそのこと殺してほしい、こんな痛みと闘うのはつらい」と涙を流し、死を目前にした苦しみや恐怖、無念さを隠すことなく晒した今井雅之。見る側も彼の「どうしようもない死」を確信した。
一方、夫にエスコートされ、骨と皮の姿になりながらも美しいドレス姿でグラスを片手に「ゆっくり復帰しますのでお待ちくださいね」と優雅に語った川島なお美。どう見ても厳しいと思いながらももしかしたらと一縷の希望を持ってしまうかも知れない、あの姿。

今井雅之もやはり立派な俳優だったと思う。自分のみっともない姿、末期がんの痛みや死の恐怖に泣く姿をあのように見せた俳優は私の記憶の中にはいない。ありとあらゆる手を尽くし、良いと言われる方法は全て試し、「まだ死にたくない!」「医者のバカヤロー」と泣きわめきながら生きることに執着し続けた今井雅之の最後の日々。
紛れもない真実の中から絞り出された叫びを、俳優がプロの表現力で語るのだ、自分自身の心を台本として。心揺り動かされない人などいないだろう。
今井雅之もすごかったと思う。さすが俳優、さすが脚本家、さすが舞台演出家、である。

川島なお美の壮絶記者会見から死去までのちょうど中間のタイミングで、元女子プロレスラーである北斗晶の乳がん発覚ー入院ー手術が報じられた。北斗晶は同じく元プロレスラー格闘技家の佐々木健介と結婚して今は二児の母でもある。
北斗ファミリーと呼ばれ、「明るく元気で笑顔の絶えない家族」の象徴としてさまざまなCMにも登場している。
北斗晶は「男まさりで口が悪く、旦那を尻に敷くかかあ天下の鬼嫁」として描かれ、旦那の佐々木健介は「豪快な技で相手を倒す格闘技家だったけど家では北斗晶にやられっぱなしのペコペコパパ」という180度ギャップを売りにしている。

ワイン好きでパティシエと遅い結婚したおしゃれ女優
元自衛隊でサバイバリーなライフで知られた日本男児俳優

などではなく

もっと身近な どこにでもいそうな

とーちゃんとかーちゃんと悪ガキ二人のおもしろおかしくはちゃめちゃながらも幸せな一家

そこに降りかかったかーちゃんの癌

というシーンなのだからおしゃれ女優にも日本男児俳優にも「フーン」としか思わなかった人たちが
今度という今度は「エー!」(なんだかヤバイ)とびっくりしているのだった。


彼らは芸能人だから聞かれるがままに(仮にウソの内容であろうと)一生懸命に答える(ふりをしていることもあるが)
そして経過を報告し、時には検査結果のレントゲンまで見せ、手術日を明らかにし手術前に「がんばります」と笑顔でコメントし、術後の姿を病院からブログにアップし、今日食べたもの、リハビリ状態、誰それがお見舞いに来てくれたなどと教えてくれる。
例えそれが作られた風景であろうと、私たちはそれを見ながら「癌との戦い方」(?)などを仮体験したりする。

北斗晶の状況は全く予断を許さない。

右胸全摘+転移していた右腕(脇)リンパまで摘出とは、率直に言って「手術が遅すぎた!」という印象です。
むろんしないよりはした方が全然いいに決まっているが、それでも予後の不安は残る。
そんな中で彼女はブログにこう書き続ける。


これを見た人が一人でもがん検診を受けてくれたら!!
乳がんの検診に行ってください!!


そしてこうも書いている。
毎日毎日感謝、ただただありがとう、と。


ここに3つの姿を見ることができる。一般の普通の人たちはこんな姿を見せてはくれない。
時には家族にすら隠すような本当の気持ちや不安を芸能人たちは「売って」くれるのだ。
芸能人は自分を売り家族を売り心を売り体を売り、愛と希望と絶望と夢と、私生活を売って生きている。
凄い職業だなあとつくづく思う。

タイトルでは最初なのに記事的には最後になりました、「突然の死」について。
これは、とどのつまり「本人ではなく家族や友人など身近な人たちの問題』になっていくと思う。
本人は(原因が何であれ)もうこの世にはいなくて、何もしてあげられることがない。
本人がいない(既に死んでいる)ということが大前提で始まる「唐突なる喪失」をどう埋めていくか?が「突然の死」を取り巻く問題なのだと思う。

じゃあ「突然の死を取り巻く問題」ってなんだ?と言えば
経済的な問題 社会的な問題 物理的な問題 心情的な問題 この4つに凝縮されると思う。

突然働き手を失った場合 経済的な問題に直面する。
働き手でなくても、家計をとりまとめていた人がなくなると一時的に大混乱になる。
働いていた人は部署で担当業務が放置されることになり顧客の業務まで止まってしまったり大損害が出たり
仕方がないこととはいえ、「死んだのはかわいそうだったね、でも後任決めて早くなんとかしてよ」と取引先は叫ぶ。
世帯主だった場合、また何らかの役目(社会保険の基軸者、住宅ローンの借主、小さなことでは会合の当番など)を持っていた場合、その機能が突然失われるので、関わっていた場面や組織までが機能をストップすることもある。これが社会的問題。
次に、保有していた車や借りていた部屋、私物はどうするのか、という問題も出てくる。

ここまで書いたものについては、「迫りくる死」や「予め言い渡された死」の場合、それとなく準備が進んでいることが多い。
高齢化社会でかつ核家族化が極限まで進んでいる現代の日本では、こういう「まさかの時の備え」を中高年に強く推進する動きがあります。当然のことだと思うし、それに応える形で民間の業者も多く存在するし、個人も遺言やメモなどで残された家族が困らないように段取りをしたり、そういうことがタブーではない時代です。

話は戻りますが 心情的な問題。唐突な喪失感。喪失感ならまだしも、現実として受け入れることが難しい、非現実感。
心の準備をしていても悲しみと喪失感は避けられないものを心の準備も何もなく、今日と同じ明日がこないという「降ってわいたような災難」に冷静に対応できる人はいないだろう。

自分が残された側だったらどうしよう 凄く困る!残されたら生きていけない!と思う一方で
自分が先立つ側だったらどうしよう 家族はどんなに困るか どんなに悲しむか とも思う。


突然の死、迫りくる死、予め言い渡された死 と分けて書いたけれど、「予め言い渡された死」は少しだけ間の長い「突然の死」に過ぎないのかもしれない。だって言い渡される本人からしてみたら、「突然の死」に近い衝撃を本人は受けるに違いないから。
また「迫りくる死」は「大丈夫かもしれないけどダメかもしれない」という不確定要素を「生死」という究極の部分に投げつけられた状態なので本人の不安な心情を考えると想像しただけでも胸が苦しい。

人の生死は不思議だ、人は皆これといって意思もなく何となくワケの分からないうちに生まれ出てくる。
知らないうちに大きくなって、だんだん「自分」になっていく。このあたりのプロセスは「気づいたらこうなってた」という感じですよね。やがて自分の意志を持ち、自分の意志で行動し、時には自分の意志で他人を動かすようになる。
でも最後はやっぱり、これといって意思もなく何となくワケの分からないうちに死んでくものなのだなあと思った。

死にたくなくても死はやってくる。
ある意味、生まれるときとおんなじだな、ルールも約束も期日も何もなく誰にとってもやはり死は唐突なものだ。
1年、2年、半年、2週間、3日と余命を区切られたとしても、どこから区切ろうがどこに終わりがあろうが、結局は死は唐突なものなのだ。分かり切っていても唐突なのだ、予定などないし、本当のところは誰にも分からないのだ。


==この記事はここでいったん終わり。あとは私の個人的グダグダ。===


死はいろんなものを照らし出すよね。

私は大昔(幼年時代)に死に直面したことがあり、あの「なんちゃって臨死体験」はその先長期間にわたり私の人生において「人はどうせ死んじゃう」という虚無な思想を与えました。
そういう私にまるで天は罰を与えるかのように、一番かわいがってくれていたおばあちゃんが60歳の若さで亡くなるということを皮切りに、親友は突然植物人間に(その2年後に意識戻らないまま死去)頼っていたお姉さんは『脇がグリグリするのよ~』と電話で話していた2週後に肺がんリンパ転移で死去、幼馴染は7度手術したけど脳腫瘍が取り切れず死去と、身近な人を奪っていきました。
そしてついにOBまで見送る羽目になり「まさか選手の葬式を出す側になるとは」とあまりのことに涙も出なかった。

死は本当にいろんなものを照らし出します。

何でもない日々の、日常の会話や風景の中にどれほどの幸せな時間が詰まっていたのか
ただ顔を見てニコっとして、じゃあねと別れて次にまた会う それだけのことの中にどれほどの安心や信頼が存在していたのか
ゴロゴロしながら一緒にマンガを読んだり、酔っ払ってどっちかが吐いちゃったり(汚ない!!)「海外いくで旅行バッグ貸して!」と借りっぱなしだったり、「あの店つぶれたらしいよ」「マジ」という会話、やがて静かに深く、「死んだらこの箱の中のものは全部焼いて」という言葉を聞こえないふりして後で泣いたり

ああそれでも 自分たちは幸せだったなあと思う
例えそれが突然の死であろうと、迫りくる死におびえながらの日々であろうと、予め言い渡された死を一緒に戦った時間であろうと、
共に過ごした時間の尊さには変わりない
あの時間の輝きは少しも失われることは無い
と私は思う

でもたまあに もう一度会いたいなーと思う瞬間がありますね。
もう一度会ってどうするって思うけど、どうするんだろうね、なんで死んだ!と責めちゃいそうな気もする
これからどんどん、今まで以上にますます、多くの人と別れていくのだろうな
神様は最初に逝くはずだった私を、残される側にして私の中の間違いを正しているかのようだ。
ほんとむかつく、そういう懲罰的やり方では人は成長しないっちゅうに ただ恨みを買い不信感を育てるだけだってば。
その例が私 もう神も仏もいないんじゃないか とすら思いはじめている。

















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by frater2015 | 2015-09-28 11:56 | 時事話題

オハヨーございます。

昨日は無事12連覇を達成することができ、本当にありがとうございました。

さて、我々は、現在新潟におります。
昨日表彰式のあと岩手を出発し、夕方に新潟に到着いたしました。

そして今朝は9時出発で新潟を後にしました。名古屋への到着予定は夕方17時とか18時とかそのへん。


そう、我々の中ではまだ社会人選手権は終わっていないのでございます。
17日の夜に名古屋を出てから1週間、今日やっと帰れます。


全てを出し切り目標の成績をゲットし、疲労度もピークではありますが、


帰るまでが遠征です!


ではまた、次のタイミングで!

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by frater2015 | 2015-09-24 09:23

本当にありがとう
みな同じことを感じているし
同じことを 思っている
言葉にならない思いをそれぞれのメンバーがそれぞれの形にしていくから、見守っていて欲しい。

美しい景色と優しい人たちと爽やかなお天気に癒された素晴らしい一週間でした。

今日と いう日は二度となく、どれほど悩んでも過去を変えることはできない。けれど明日の運命は変えることができるから、私たちは今日の勝利を節目として、また明日に向かって歩いていこう。

ありがとう岩手
ありがとう俊輔


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by frater2015 | 2015-09-23 15:23

いよいよ…迎えましたこの時を!
三年連続の顔合わせ、赤のユニフォーム名古屋フラーテル対スカイブルーのユニフォーム箕島クラブとの対戦です。

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試合開始


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赤とブルーのユニフォームが交錯する、攻めて守って両チームとも積極的に動いています。
試合開始から6分
フラーテルのPCです。
一度目、打ちましたがこぼれた!入らない
二度目、これもこぼれた、入らない
三度目、粥川が滑り込んでタッチを狙ったが入らない、残念!
フラーテルは非常によい雰囲気、迷いのないプレーです。

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フラーテルのPC、No.5佐々木か?
決まりました、フラーテル、待望の先制点!1-0です。

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フラーテルは安定しています、No.13山下も昨日のけがを感じさせないプレー、GKはもちろんNo.19高瀬です。

箕島のカウンターには要注意、一発に気を付けなければなりません。

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No.18井島が積極的にプレッシャーをかけます、スクープでパスを通そうとする箕島、No.10山部が俊足を生かして追いかける。

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No.2川上良平が出てきました、大事な一戦にやはり欠かせない選手です、川上良平、非常にクレバーなプレーをします。

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試合はやや膠着状態、箕島が攻めてきた、フラーテルは箕島No.13坂本に万全の警戒体制、封じ込めていく作戦です。


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No.17橘がアクシデント、スティックが当たったのか、しかし果敢に立ち上がった、フラーテル頑張れ!

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フラーテルのチャンス、箕島GKが踏ん張ります、クリア、残念!前半残り5分

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フラーテル攻めていく、チャンス!No.14長澤が「思い切り打て!」と叫んでいる、このシーンも得点ならず、チャンスをなかなかモノにできないフラーテル、箕島はフラーテルの攻撃を徹底的なマークでかわしながら、よく守っている。

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前半終了1-0です。




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後半開始
No.14長澤がNo.12吉原に何か耳打ちしています。
さあ後半です!

開始1分、吉原だ!No.12吉原がスタートラン、No.14長澤とどうやら打合せ済みだったようです、素晴らしいシュートが決まった、No.12吉原、2-0になりました。吉原に駆け寄る選手たちを背景に、長澤がガッツポーズ。
吉原も満足げです!

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守ってはNo.13山下、No.19GK高瀬が本当によく働いています。フラーテルのディフェンス陣、気迫の防御です。


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さあフラーテルのPCです。
No.3粥川から…No.16畠山が打ちましたが入らない、PC崩れからNo.17橘が攻めの体制を取りますがダメでした。ここで箕島坂本にイエローカードが出て5分間の退場です。

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後半は8分経過

フラーテルが攻めに攻める、立て続けに三度シュートを打ち込んだが全て箕島GKがセーブしました。スタンドからは箕島GKに大きな拍手が送られました。

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後半開始から10分
フラーテルはまだ攻めきれず物足りないような雰囲気。うーんなかなか手強いですね、箕島クラブ!

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箕島のPCです、フラーテルここは正念場だ!
No.19GK高瀬、ここを守り抜け!
高瀬が倒れた、しかし起き上がった、よし、守った!

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フラーテル、カウンター!フラーテルPCか?ジャッジの判断は違うようだ、箕島が押し返した!

フラーテル気迫のプレーが続いています、No.8塩川、No.16畠山と身を投げ出して懸命にブロックしています。


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攻めろフラーテル
フラーテルのPC、打ったのはNo.15松本
入らない!箕島は堅い!
箕島が攻め上がるもNo.16畠山がサイドラインでボールを難なく止めた、本当によい仕事をしているフラーテルのディフェンス陣!

箕島のPCです。
打ちましたが高く上がってしまった!
よしフラーテル、ラッキーだ。
折り返してフラーテルの攻撃、箕島が防ぐ、サークルに入っているのに打ち込めない!頑張れフラーテル!

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フラーテル、箕島の攻撃をかわしています、箕島の猛攻です、残り二分
箕島のPC 、クリア!素晴らしい!
折り返してフラーテルの攻撃、最後まで攻め続けるフラーテル、

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勝った、優勝、12連覇だ!



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by frater2015 | 2015-09-23 11:25

とにかく、知多バスのドライバーさんが親切すぎる!後からやろうと思っていたことを全部やってくださり、至れり尽くせり。本当に助かっています。
毎試合欠かさず見に来てトーナメント表に赤く印をつけながら、一生懸命応援してくださいます。
伊藤さん、吉田さん、本当にありがとうございます。今日も1日よろしくお願いいたします。

ドライバーさんのお二人には初日にチームパンフレットを渡し、「最終日に顔と名前と背番号の暗記テストを行います!」と言ったら、「いつからそんなシステムになったんですか!頑張ります」と力強くお返事をくれましたが…笑

バスは盛岡を出て、岩手町に向かっています。


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by frater2015 | 2015-09-23 09:03

とりあえず朝5時に起きて昨日の2試合の写真をアップしましたのでご確認ください。
ご心配頂いたけが人のその後ですが
No.19GK高瀬は手にボールが当たりましたが幸い防具の上からでしたので、大事ないようです。当たった瞬間はしびれてとても痛かったようですが。
前試合で左足を2試合目で右足を打撲したNo.13山下学も大事ありません。
また最も心配でしたNo.2川上良平ですが膝打撲で念のため搬送先で診察を受けましたが大事ありませんでした。
負傷者は多いのですが、何かに守られるかのように大事なく済んでおります。
あと1試合、12連覇に向けてみなの士気も高く燃えておりますので、ぜひ応援をお願いいたします!

では出発の支度をします。
宿舎出発は9時です!

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by frater2015 | 2015-09-23 08:21

早朝から夕方まで、たくさんの皆さんに応援をいただき本当にありがとうございました。
愛情のこもった差し入れをいただき、いまバスで食べながら宿舎に向かっています。

今回この岩手の社会人選手権大会に赴くにあたり、選手一人一人がきっといろいろな思いを胸に秘めてやって来たのだろうと思うわけです。

私ももちろん…。

夏が終わり秋が来て、いまここ一番冬に近い町にいます。

日暮れて夜が来て、開ければ明日は決勝戦、今夜は岩手最後の夜になりました。


明日もよい試合ができますように。
受け継いできた栄光のバトンを私たちがちゃんと次の人に渡せますように。



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by frater2015 | 2015-09-22 17:35

本日二度目のレポートとなります、岩手県岩手郡岩手町の総合グランド、先程はウォーターベースのホッケー専用グランドでしたがこの試合は多目的グランド、ロングパイルのゴムチップいりグランドでの試合です。

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第一試合で地元岩手クラブを2-1で破りました、福井クラブ。見慣れた黄色の鮮やかなユニフォームです。対するフラーテルはサブユニフォームのネイビーブルー。青対黄色の戦いです。

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試合が始まりました!

玉が走らないロングパイルのグランド、スビードは遅め、時々選手のランがボールを追い越してしまうシーンもありました。

攻め上がるフラーテル、PCのチャンス、No.12吉原から…No.16畠山、入らない、もう一度、ダメだ!
崩れたPCからまた攻めるフラーテル、No.17橘がサークルに陣取り打ち込むかと見えましたがタイミングが合わない!
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フラーテルがぐいぐい積極的に攻めこんでいるがまだ得点には繋がらない。またフラーテルのPCです。
粥川が出して、打ったのは誰だ、粥川が自分で行きましたか。あるいはNo.16畠山か。1-0と先制です。

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両チームのはやる気持ちを深い芝がせきとめているようなこの一戦、飛び出したのはNo.12吉原です。
非常によい動き、No.12吉原平太、チームを生かす、勝機を生み出すよい立ち回りです。吉原が決めて2-0となりましたフラーテル!

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フラーテルのPCです、
入らない、 しかしフラーテルはこの芝に順応しはじめています、スビードが上がってきた!
攻めたい福井クラブを粥川が佐々木がなんなくブロックし、中盤から奥へは行かせません。

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この時間福井が自陣に入ってきました。フラーテルよく声が出ています。あぶない雰囲気は全くない。難なく跳ね返し再び試合の流れはフラーテルです。前半残り13分です。

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ちょっと攻めあぐねている様子のフラーテル、福井クラブのPCです、No.19GK高瀬がナイスクリア、ベテランらしい落ち着きで危機を乗り越えた。

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フラーテルのPC、No.12吉原から…No.10山部です、長い手をシュッと出して流し入れる、GKが飛び込んだが止められない、3‐0!フラーテル3点をリードして前半残り3分少々です。

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福井クラブのPC、フラーテルの鉄壁の守備は今日もしっかり役目を果たしてくれている。
フラーテル、クリア、ここで前半終了、3-0でフラーテルが福井をリードしています。


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後半の開始です。

ここまでの戦いを見る限り、攻守ともにフラーテルに死角なし!微細なミスや行き違いを次のプレーで修正する余裕も見られます。
ただ、人間もボールも走りにくいこのグランドでは、想定外のことも沢山ありますので、リードに安心せず緊張感を保ってほしい、フラーテル!

福井クラブが来た!No.19GK高瀬がスタンバイしています。サークル深く侵入され、GK高瀬が懸命の防御、No.3粥川、No.15松本、No.13山下が息のあったディフェンス、特に今大会におけるNo.3粥川のアグレッシブなディフェンスは観客を大いに楽しませています。

さあフラーテル攻め上がる、 No.2川上良平だ、素晴らしい!もうこれは独壇場だ、打った、良平、4-0になりました。

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フラーテル、今度は福井クラブのPCです。
一番騎No.13山下にアクシデント、第一試合で負傷した足にまた当たってしまったのか、山下退場です。
GK高瀬も様子がおかしい、腰を下ろし座り込んだまま立ち上がりません。 トレーナーが駆け寄りました、高瀬行けるのか?高瀬が立ち上がりました。

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福井クラブの猛攻を高瀬が全身で防いでいます。
なんという、高瀬の本気のプレー!
フラーテル、ピンチを脱しました!

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さあ攻めていこう、フラーテル!
腕に輝くキャプテンマーク、No.17橘です、右からNo.9藤本、No.17橘は真ん中から、もうこれは逃げ場なし、橘の渾身の重量級パワーシュートが完璧に決まり5-0、目の覚めるようなお手本シュートでした。

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さあ右コーナー付近No.11川上啓からやや戻してNo.21竹中、竹中から…No.2川上良平だ!良平完全に狙っていました、川上良平が決めて6-0
川上啓の先読み力には脱帽です、No.21竹中は川上啓~川上良平の間で練習通りの確実な中継を果たし、信頼度を上げました!

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フラーテルまだ攻める、No.2川上良平がサークルトップに陣取った、打った、入った、7-0、今日は川上良平祭りになっています!しかし川上良平が膝を押さえて倒れてしまった、スティックが当たったようです。 これは心配だ、トレーナーとスタッフが付きっきりになっています川上良平、いま救急車が到着しました。
良平どうする、搬送されるのか?
グランドを挟んで向こう側です、良平は遠目から見る限り元気に会話をし足をやや気にしています。No.13山下も両足負傷と、心配な状況ではあります。


頑張れフラーテル、このまま無失点で守り抜け!!!

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試合終了、フラーテルは決勝!
決勝の相手は箕島クラブです。

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by frater2015 | 2015-09-22 14:47

本日も大変素晴らしい秋晴れになりました、岩手県岩手郡岩手町の総合グランド、フラーテル対診療印刷の対戦です。

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スタンドには全国から駆けつけてくれたフラーテルの応援団か早朝から陣取り、目の前で繰り広げられているアップ風景にさかんに声援や拍手を送っています。

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試合が始まりました。赤いユニフォームのフラーテル、気合いが入っています。それ以上に気合いが入っているのは診療印刷、紫に近いブルー、これはすみれ色というのでしょうか、黒のパンツとのコーディネートが企業チームらしく上品で美しい。


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試合はフラーテルがボールを支配している。フラーテルの攻撃陣はよく走っています。サークルに入るタイミングやスビードも申し分ありません。

しかし診療印刷が鉄の守りで待ち受けています。
序盤の失点、特に先制点を絶対に与えないぞ!という気迫が伝わってくる。逆にフラーテルは必ずし先制点をあげ早い段階で得点を重ねていこうという雰囲気。


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何度かのチャンスがありましたが、いずれも得点には繋がっていません。診療印刷は全員守備で侵入を防いでいる。
この時間、診療が攻め混んできているが、もちろんフラーテルはこれを許さない。


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フラーテルのPCです。診療印刷GKがきっちり止めた!前半残り17分、両チームとも得点がありません。試合はまだ動いていない!

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狙っていますフラーテル、No.10山部、No.18井島、No.9藤本、そして前試合5得点を挙げたキャプテンのNo.17橘が虎視眈々とチャンスをうかがっています。

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一点を争う攻防は、攻めのフラーテル対守りの診療といった様相。

来た!No.11川上啓が来ました、試合の流れを変える先制点の男、川上啓が、一直線に素晴らしいシュート、ストップモーションのように、決まりました1-0フラーテル待望の先制点を得ました、前半残り5分です!

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今シーズンの日本リーグ11試合のうち7試合で先制点を決めている川上啓、もう何にも言うことはありません。

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飛び込んできたボールをNo.4小野、No.13山下が落ち着いて止めてここでホイッスル。守りに守っていた診療印刷から先制の1点をもぎ取って、前半終了です。

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後半開始です。
風が出てきました、気温も下がってきた。
日陰は特に15度以下になっていると思います。

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果敢に攻め上がるフラーテル、No.12吉原が何度もトライしていますがシュートを打つ体制にまで行き着けない。思い通りにならない焦りの表情を見せている…その吉原がよい判断でフラーテルはPCを得ました!

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打ちました、No.16畠山か、これをゴール前にNo.3粥川が待ち受けて…タッチしたか?しましたね?
フラーテルこれは大事な一点をゲット。試合は大きくフラーテル優位に傾いた!
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追いすがる診療印刷が踏ん張ります、診療印刷のPC。ここはきっちりおさえたい!
フラーテル、PCをクリア!スコアは変わらず2-0

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フラーテルが攻める!何度もゴールを急襲しますが決まらない。観客席からは深いため息が何度も漏れます。診療印刷のゴール前の守りが堅いというよりは、フラーテルが攻撃を詰めきれていないといった感じです。

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ここで診療印刷のPCです。

おおっと、リバウンドボールが、No.13山下に当たりました、No.19GK高瀬が心配そうに駆け寄りましたがNo.13山下は担架で退場です。

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さらに今、クロスプレーで粥川が倒れています、こちらは大丈夫そうです。粥川は起き上がってプレーを続けます。
攻め上がるフラーテル、おっと今度は長澤が転げている、診療印刷これはもうイエローでしょう、ラフプレーが目立ってきた、いけませんね。

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試合は残り8分、フラーテルが攻め続けています。
No.12吉原!走り抜けて右、決まりました!これは嬉しいゴールだ吉原、今日は何度もチャンスを得ながら決定打を打てなかった吉原、雲はすべて切れて空は快晴です、吉原の素晴らしいシュートで3-0になりました。

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攻める診療印刷をNo.19高瀬が渾身のガードでクリア、スタンドからも高瀬に大きな拍手が贈られた。


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試合終了!勝ちました! フラーテル、準決勝へ駒を進めた。

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by frater2015 | 2015-09-22 08:46

ニャー眠い(∋_∈)
朝の盛岡は爽やかで気持ちがよいです!


私はこの盛岡の町が本当に好き、昔から。
川がある、城がある、祭りがある
何よりも空が広いから。


今日はダブルヘッダーで観客的には一粒で二度美味しい、今日1日で二試合見れちゃう!
選手的にはかなりキツい。
対戦相手も同じ条件だとはいえ、三回戦あたりになってくると勝敗以前に体力戦、消耗戦の要素が色濃いから、最後まで戦い抜けるかどうかが重要になってきます。

このあたりは高校野球と似てますよね。短期集中勝ち抜き戦は、次試合に向けて何をどの程度温存するのか、あるいはしないのか、を間違うと大変なことになる。
けれど、昔ある選手が言っていました。
結局は、本能的なものもあり120%出しきっちゃうことが多いから、今日まず前半はパワー半分で後半は75%でお願いしますって言われても、機械じゃないからそりゃ無理だ、って。

毎年、選手起用や食事のタイミング、疲労の回復や休息、間の時間の過ごし方など様々な面でチームを悩ます社会人選手権大会のダブルヘッダーなのだった。

ちなみに、私にも悩み事はあります。
処理する情報量が多いから、持ち帰って夜やる方式では消化できなくて、大抵翌日は決勝ですから、1試合毎に終わり次第情報をまとめておかなくてはなりません。


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by frater2015 | 2015-09-22 07:04